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過去の記事一覧
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マカオ、52日連続新型コロナ新規感染確認なし…輸入関連性症例に限ると141日連続=死亡例ゼロ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオの銀行における国際業務割合が縮小に転じる…20年第2四半期
マカオ金融管理局は8月17日、今年第2四半期(2020年4〜6月)のマカオ国際性銀行業務統計を公表。 (さらに…)… -
マカオ、20年第2四半期の住宅取引件数と取引総額が第1四半期から顕著な回復…平均平米単価も4.8%上昇の約141万円に
マカオ政府統計調査局は8月17日、今年第2四半期(2020年4〜6月)及び通期の民間建築及び不動産取引統計を公表。 (さらに…)… -
横琴新口岸マカオ側出入境施設へ路線バスが24時間運行…タクシーも乗り入れ可能
マカオ・コタイ地区と中国広東省珠海市横琴新区の間の新たな陸路の玄関口「横琴新口岸(新・横琴イミグレーション施設)」が8月18日午後3時に運用開始を予定している。 (さらに…)… -
マカオ行政長官「経済の適度な多元化が政府の目標」…コロナ禍でカジノ産業への過度な依存が浮き彫りに
マカオ特別行政区の賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官は8月16日、訪問先の北京で中国国家発展改革委員会の何立峰主任との会議に臨んだ。 (さらに…)… -
マカオのビーチに絶滅危惧種「ピンクイルカ」の死骸が漂着
8月16日午前、マカオ・コロアン島にあるチョクワンビーチ(竹灣海灘)沖でマカオ税関がイルカの死骸が発見した。 (さらに…)… -
マカオに「タイヤ公園」建設へ…節約と環境保護のシンボルに
マカオ市政署(IAM)は8月14日、タイパ島の新興住宅街にある約1.9万平米の空き地に古タイヤを再利用した遊具等を主とした「タイヤ公園」を建設する計画を発表した。節約と環境保護提唱のシンボルにしたい意向。 (さらに&h… -
コロナ禍のカジノ業界で日本企業奮闘…『鉄拳』スロットがマカオの大型IR等で稼働開始…LT GAME JAPANとバンナムが共同開発
新型コロナの世界的流行の影響を受ける業界は多岐にわたるが、カジノ業界もそのひとつ。世界最大のカジノ売上を誇るマカオのカジノも水際対策強化によるインバウンド旅客の激減や防疫措置を講じたニューノーマル下での営業を余儀なくさ… -
マカオで中国本土からのインバウンド再開に向けた商店や公共エリアにおける防疫準備進む
マカオ及び中国本土における新型コロナの封じ込めに一定の成果がみられる状況を受け、8月12日から中国広東省珠海市居民を対象にしたビザに相当するマカオ渡航許可(個人・団体観光旅行)の発給が8月12日から再開となった。 (さ… -
マカオカジノIR運営ウィンマカオが2020年上期業績発表…コロナ禍で大幅減収減益に
マカオでウィンマカオ(マカオ半島新口岸地区)及びウィンパレス(コタイ地区)の両カジノIR(統合型リゾート)施設を運営するウィンマカオ社はマカオ時間8月15日、今年上期(2020年1〜6月)の業績を発表。 (さらに&he…