過去の記事一覧
-
マカオ政府統計調査局は5月28日、今年(2015年)第1四半期の域内総生産(GDP)を公表。実質GDPは前年同期からマイナス24.5%となり、下落幅は昨年第4四半期に記録したマイナス17.2%から7.3ポイント拡大してい…
-
中国でもスマートフォンの普及が急速に進む中、香港・マカオと隣接する広東省では、省を挙げて公共エリアにおける無料Wi-Fiスポットの拡充に取り組んでいるという。 (さらに…)…
-
マカオ政府統計調査局は5月27日、今年(2015年)第1四半期(Q1)の人材関連統計を公表。今回の調査の対象となった業種はホテル業、飲食業、保険業、保険仲介サービス業、水道・電気・ガス供給業、託児・養老サービス業。 (さ…
-
マカオ政府統計調査局が5月27日に発表した最新の雇用統計によると、今年(2015年)2〜4月の総体失業率は1.7%、就業不足率は0.3%となり、いずれも前回調査(1月〜3月)と同様だった。マカオ経済の屋台骨ともいえるカジ…
-
マカオ・コタイ地区に5月27日午後5時、大型カジノIR(統合型リゾート)施設「ギャラクシーマカオ」第2期及び「ブロードウェイマカオ」がオープンした。
(さらに…)…
-
マカオのカジノ売上の大半を稼ぎ出すのがVIPカジノ部門だが、中国本土の反汚職キャンペーンやマカオ当局によるカジノ周辺の規制及び入境制限の強化などを理由に、VIPカジノの主要顧客基盤である中国本土富裕層のマカオへの渡航意欲…
-
中国南東部の沿岸に位置する福建省アモイ市から海を隔ててわずか数キロ、船で1時間の距離にある台湾・金門島。昨今、台湾におけるカジノIR(統合型リゾート)導入候補地のひとつとしても知られる存在だ。 (さらに…)…
-
マカオのカジノ運営6社の一角、ギャラクシーエンターテインメントグループは5月25日、新カジノIR(統合型リゾート)プロジェクト「ギャラクシーマカオ第2期」及び「ブロードウェイマカオ」のメディア向け内覧イベントを開催した。…
-
マカオといえば、やはりカジノを連想する人がほとんどだろう。マカオ政府の歳入のおよそ8割をカジノ税が占め、就業人口の5人に1人がカジノ業従事者という統計もあり、経済の屋台骨といえる存在だ。一方で、カジノ産業への過度な依存を…
-
老朽化のため2013年から改修工事を行っているハイアライ(回力)カジノの再オープン時期について、運営会社SJMホールディングスのアンブロース・ソーCEOは5月21日、来年(2016年)3月以降となる見通しを語った。 (さ…
PAGE NAVI
- «
- 1
- …
- 999
- 1,000
- 1,001
- 1,002
- 1,003
- 1,004
- 1,005
- 1,006
- 1,007
- 1,008
- 1,009
- …
- 1,194
- »
注目記事
-
日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
-
日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
-
日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
-
マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
-
去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
月刊マカオ新聞
2024年10月号
(vol.136)
マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧は
こちらへ。
ページ上部へ戻る
Copyright © マカオ新聞|The Macau Shimbun All rights reserved.
マカオ新聞|The Macau Shimbun