過去の記事一覧
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マカオのゲーミング(カジノ)産業が急速な発展を遂げる中、ゲーミング産業従事者は現在で8万人にも達し、マカオ最大の職種となった。ゲーミング業従事者が加入する幸運博彩業職工總會傘下の互助組織「ゲーミング業従事者の家」が加入者…
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マカオ特別行政区税関は1月3日、コロアン島南東の龍爪角トレッキングコース出口付近で不法入境の疑いで男性2名、女性1名の計3名を検挙したと発表。この女性は不法再入境の疑いがあるという。 (さらに…)…
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マカオ政府立法会は1月2日、「環境騒音の予防とコントロールに関する法律」、いわゆる「騒音法」の草案についての審議を終えたことを発表した。マカオでは急速な社会・経済発展に伴い騒音問題が深刻化しており、市民生活に影響を及ぼし…
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マカオ国際空港会社は1月1日、2013年の年間旅客輸送量が近年来最多となる500万人を超えたとを発表。同空港は台湾旅客の乗り継ぎ利用が中心だったが、2008年に中国本土と台湾の間の直行便がスタートした後、目的地型空港への…
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マカオ政府博彩監察協調局は1月2日、2013年12月のカジノ売上(ゲーミングレベニュー)が前年比18.5%増の334.60億パタカ(日本円換算:約4,381億円)だったことを発表。単月としては同年10月に記録した364.…
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マカオ政府治安警察局は1月1日、同局の副警務総長が2013年6月に違法にカジノへ立ち入り、賭博行為を行っていたとの報道について回答を行った。 (さらに…)…
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2014年に入り、政府による5,000人の公務員増員計画の情報などが交錯し、マカオでは人材難がより一層複雑な問題となっている。そんな中、インターネット上にグランドリスボアなどを傘下に持つゲーミング業大手のSJM社が六大カ…
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2013年はゲーミング業が好調で、マカオ経済をさらに上のステージへ押し上げる結果となった。2014年についても、多くの経済アナリストが明るい見通しを示している。そんな中、マカオではテナント料の高騰という課題が中小企業を悩…
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マカオ特別行政区の崔世安(フェルナンド・チョイ)行政長官が2014年の年頭の挨拶を発表。継続して「人間本位」の施政を掲げ、民生の改善など安定した社会、経済作りに取り組む方針だ。 (さらに…)…
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マカオ政府土地工務運輸局は12月30日、タイパ北区の「TN地段」と呼ばれるエリアの都市計画改定案を発表。対象エリアの面積は223,038平米で、自然と一体になった街づくりを目指す。収容人口は3万6000人以上を想定。 (…
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月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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