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過去の記事一覧
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マカオ消防局、2020年1〜9月の救急車出動回数13%減…コロナ禍インバウンド旅客減と市民による利用減が重なる
マカオ消防局は10月21日に記者会見を開き、今年第1四半期から第3四半期まで(2020年1〜9月)の消防統計を発表した。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナ感染増の中国・青島市滞在歴申告せず隔離検疫忌避した男に強制措置…SNSに旅先の写真、市民からの通報で発覚
マカオと中国本土では新型コロナの流行状況が落ち着いてきたことから、両地の間の往来にかかる水際措置の緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオ警察が街頭監視カメラシステム使った顔認証機能テスト実施…捜査の効率化に期待
マカオ政府は、安全な都市づくり及びITを活用した警察力向上の一環として、2016年から「天眼(スカイアイ)」と呼ばれる街頭監視カメラシステムの整備を進めている。 (さらに…)… -
マカオ、カジノで負けた中国本土女性旅客の売春を手助けし報酬得る…マカオ人の男逮捕、ホテルへ車で送迎
マカオと中国本土では新型コロナの流行状況が落ち着いてきたことから、両地の間の往来にかかる水際措置の緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオ、115日連続新型コロナ新規感染確認なし…輸入関連性症例に限ると204日連続、死亡例もゼロ…冬季に向け医療体制の充実図る
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオの20年1〜9月累計カジノ税収が72.7%減の約3093億円に…コロナ禍インバウンド旅客激減響く
マカオ政府財政局が10月16日付で公表した最新の財政収支データによれば、今年(2020年)1〜9月累計の歳入は前年同時期から22.4%減の781億8148.3万マカオパタカ(日本円換算:約1兆0329億円)で、年度(1… -
マカオ行政長官、コロナ禍で税収減も毎年恒例の市民向け現金配布を維持する考え…支給額は増減なしの約13.2万円分
世界一のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオ。カジノ税という潤沢な財源を抱えるマカオ特別行政区政府は、インフレ対策や富の還元を理由に2008年から市民に対する現金配布を毎年実施している。 (さらに…)… -
マカオ、2020年3Qの総ギャンブル売上92.8%減の約670億円…中国本土との水際措置緩和進み2Q比でカジノ売上5割超回復
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも存在し、政府とコンセッション(経営権… -
マカオのバス車内で女子高生に体液かける「ホットパンツ姿の外見に惹かれた」中国本土出身30代の男逮捕
マカオ治安警察局は10月16日、マカオ就労者身分証を持つ中国本土出身の自称エンジニアの男(35)をセクシャルハラスメント罪で逮捕、検察院送致したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、カジノで負けた中国人ギャンブラーが万引き繰り返す「転売して穴埋めしようと思った」
マカオ治安警察局は10月16日、マカオ半島北部の中国本土とのボーダー付近にある生活用品店、スーパー、ドラッグストアで万引きを繰り返したとして中国福建省出身の男2人(いずれも30代)を窃盗の疑いで逮捕したと発表。 (さら…