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過去の記事一覧
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マカオ経済局が小売店に防疫対策呼びかけ…中国本土からの入境制限緩和受け国慶節連休中に旅客増見込まれる中
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、7月中旬から両地の往来にかかる水際対策が段階的に緩和されている。 (さらに…)… -
マカオの20年8月運輸通信統計公表…商用便フライト数が93.6%減、前月から下落幅は縮小
マカオ政府統計調査局は9月30日、今年(2020年)8月の運輸通信統計を公表。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・カモンエス広場の禁煙ゾーンが拡大…10月7日から
マカオ市政署(IAM)は9月30日、マカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・カモンエス広場について、10月7日から禁煙ゾーンを拡大すると発表。 (さらに…)… -
マカオ政府が新型コロナ経済支援で市民に支給の電子商品券、第2期分2ヶ月間の消費額は約266億円
マカオは人口約69万人、面積約32平方キロという小さな街だが、インバウンド旅客数は年間3940万人超(2019年実績)に上り、アジア有数の国際観光地として知られる。 (さらに…)… -
コロナ禍で毎年恒例のマカオ・インターナショナル・パレードが中止に
マカオ政府文化局(ICM)は9月28日、ポルトガルから中国への返還記念日(12月20日)を記念して毎年12月に恒例開催している「マカオ・インターナショナル・パレード」について、今年は中止することを決定したと発表。 (さ… -
マカオ、カジノ施設内でギャンブラーのポケットから高額チップ盗む…中国本土出身の男逮捕
マカオ・コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノ施設で9月25日、カジノゲーム中の男性客がズボンの後ろのポケットに入れていた額面5万香港ドル(日本円換算:約68万円)の高額ゲーミングチップ1枚を盗まれる事件が… -
20年8月のマカオ対外商品貿易統計公表…前月に続き輸入は対前年プラスを維持
マカオでは世界規模の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響により今年2月頃から経済活動の縮小が続いている。 (さらに…)… -
マカオ、8月のホテル客室稼働率13.3%…対前年79.7pt下落…コロナ禍でインバウンド旅客激減=1〜8月累計68.1pt下落の23.5%
マカオは人口約69万人、面積約32平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした大規模イベントが数多く開催されるアジア有数の国際観光都市として知ら… -
大手金融機関がマカオのカジノ売上予測を下方修正…中国本土からのインバウンド旅客の回復スピード限定的
マカオでは、今年1月下旬以降、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入境制限を含む防疫対策が講じられ、インバウンド旅客数の激減。2月には防疫対策の一環としてカジノ施設の半月にわたる(2月5〜19日)一時休業もあり、再開後… -
マカオ司法警察局がマカオ半島のカジノ施設内外で防犯パトロール実施…結果は異常なし
マカオ司法警察局は9月29日、同月28日午後4時30分から午後8時45分にかけて、マカオ半島の新口岸地区、外港・南灣湖埋立地、中区にあるカジノ施設内及び周辺で防犯パトロールを実施したと発表。 (さらに…)…