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過去の記事一覧
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マカオ政府、エリア限定SMS送信による観光地周辺の混雑対策を初実施へ…国慶節連休中
近年、訪マカオ旅客数は右肩上がりに増加しており、昨年は過去最高となる約3250万人に達した。このうちおよそ7割を占めるのが中国本土からの旅客だ。 (さらに…)… -
18年8月マカオ商品貿易統計…小型自動車・バイクとコスメの輸入が顕著な増
マカオ政府統計調査局は9月27日、今年(2018年)8月の商品貿易統計を公表した。 (さらに…)… -
マカオ金融管理局、政策金利を2.5%へ引き上げ=米利上げ受け
マカオ金融管理局は9月27日、政策金利に当たる基準金利を25ベーシスポイント引き上げ、2.5%としたことを発表した。 (さらに…)… -
中秋節ホリデーの訪マカオ旅客数39.2万人…前年同期から19.3%減
マカオ治安警察局は9月26日、中秋節ホリデーにあたる9月22〜25日の4日間の出入境統計を公表した。 (さらに…)… -
日本版IRが主要テーマの1つに…マカオの大型カジノ見本市「MGSエンターテイメントショー」
マカオで今年11月13日から15日まで開催予定の大型国際カジノ見本市「MGSエンターテイメントショー2018」において、「日本版IR(統合型リゾート)」が主要テーマの1つになるという。 (さらに…)… -
18年8月の訪マカオ旅客数、対前年18.7%増の340万人…1〜8月累計では8.9%増の2325万人に
近年、訪マカオ旅客数は安定的な右肩上がりで推移。昨年(2017年)通期の訪マカオ旅客数は前年から5.4%増の延べ(以下同)3261万0506人に達し、過去最多を記録した。今年に入って以降も好調が続いている。 (さらに&h… -
マカオカジノ運営大手サンズチャイナが従業員向けレスポンシブルゲーミング上級トレーニング講座を6年連続開催…ギャンブル依存対策の一環
マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナが9月20、21日にかけて、カジノ運営部、警備部、人事部に所属する99名の従業員を対象としたレスポンシブルゲーミング(責任あるギャンブル)上級トレーニング… -
マカオのオフショアカンパニー制度廃止へ
マカオ特別行政区がオフショアカンパニー制度の廃止を計画していることが明らかとなった。 (さらに…)… -
港珠澳大橋のマカオ側イミグレーション施設で消防訓練実施…開通予定日は現時点で未発表
中国が国家プロジェクトとして推進している香港と珠海(広東省)、マカオの三地をつなぐ「港珠澳大橋(ホンコン・ジュハイ・マカオ・ブリッジ)」。 (さらに…)… -
マカオ、1歳5ヶ月の女児が百日咳に感染…直近30年で8例も今年だけで5例
マカオ政府衛生局(SSM)は9月21日、マカオで百日咳の感染者が確認されたと発表した。百日咳は百日咳菌のくしゃみや咳などによる飛沫感染で起こる感染症。 (さらに…)…