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過去の記事一覧
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中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は1847人…上海の占める割合が8割まで低下、北京では職域クラスター2件発生=5/10
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「… -
香港の新型コロナ新規感染者数273人、4日ぶり増…火鍋店クラスターは20人に拡大=5/10
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は3426人…上海が88%占めるも下落傾向、北京では市中の伝播チェーン依然存在=5/9
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「… -
香港の新型コロナ新規感染者数233人、ピーク期以降の最少を3日連続更新…火鍋店クラスターは12人に拡大=5/9
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
マカオLRTタイパ線、2022年4月の1日平均乗客数は約1700人…約5ヶ月半ぶり運行再開後初月、低迷続く
マカオ初となる本格的な軌道系大量輸送機関として、2019年12月にマカオLRT(Light Rapid Transit)タイパ線が開業した。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は4260人…上海で2日連続4千人以下、北京は累計720人超に=5/8
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「… -
香港の新型コロナ新規感染者数266人、ピーク期以降の最少更新…日本からの輸入例も=5/8
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は4394人、8日連続1万人以下…上海が依然9割超も4千人下回る=5/7
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「… -
香港の新型コロナ新規感染者数278人…14日連続500人以下、ピーク期以降の最少更新=5/7
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
マカオの公立総合病院でコロナ患者を想定した外科手術の予行演習実施
マカオでは、2020年初頭の新型コロナの流行開始以来、厳格な水際措置による流入防止と域内における各種防疫対策が講じられており、これまでのところ安定した状況を維持している。 (さらに…)…