過去の記事一覧
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マカオ特別行政区立法会はマカオ半島南湾湖畔にある立法会ビルの一般公開イベントを1月6日午前10時から午後6時(現地時間)まで開催すると発表。
当日はビル内にある議場などの施設を無料で見学でき、市民が立法会の運…
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マカオ政府旅遊局(MGTO)は1月1日、臨時データをもとに昨年(2023年)通期のインバウンド旅客数が約2823万人(延べ、以下同)だったことを明らかにした。
単日平均にして約7.7万人で、コロナ前2019年…
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澳門海關(マカオ税関)は12月31日、IT技術の活用を含め、越境自家用車による違法な運搬活動(いわゆる運び屋行為)に対する警戒を強化して臨む中、同月31日にマカオと広東省との陸路の玄関口のひとつ、横琴口岸(イミグレー…
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マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は1月1日、昨年(2023年)12月の月次及び通期のカジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)統計を公表。
昨年12月のカジノ売上は前年同月から…
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マカオ政府地球物理気象局(SMG)は12月31日、2023年の天気レビューを発表。
2023年のマカオの年平均気温は23.3℃(大潭山観測所のデータ、以下同)で、平年値(1991〜2020年の30年間平均、以…
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マカオでは、アフターコロナで昨年(2023年)1月からインバウンド旅客が急回復している状況。
マカオ及びマカオにとって第一、第二の旅客ソースにあたる中国本土と香港では伝統的な農暦の新年(春節)を盛大に祝う文化…
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マカオ政府環境保護局(DSPA)は12月30日、「マカオ長期炭素削減戦略」を公表し、2030年までに炭素排出量のピークに達成することを全面目標として掲げ、2050年までに排出量をニアゼロへ到達させるため、電力及び陸上…
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マカオでは、アフターコロナでインバウンド旅客数が急回復し、その勢いを維持している。
2023年1〜11月累計のインバウンド旅客数はコロナ前2019年の約7割まで回復しているが、マカオにとって第一、第二の旅客ソ…
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マカオでは、アフターコロナで年初からインバウンド旅客が急回復しており、その勢いを年末まで維持している。
マカオ及びマカオにとって第一、第二の旅客ソースにあたる中国本土と香港では伝統的な農暦の新年(春節)を盛大…
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マカオは世界有数の人口密度の高い地域として知られるが、コロアン島やマカオ半島・タイパ島においても自然と身近に触れ合うことができる公園・緑地が比較的充実している。
マカオ市政署(IAM)では、管理する公園及びト…
注目記事
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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