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過去の記事一覧
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マカオのカジノ運営6社が施設内に新型コロナウイルスPCR検査スポット開設…インバウンド旅客対象
目下、マカオのカジノは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫措置を講じたニューノーマル下での営業を行っている。 (さらに…)… -
マカオ司法警察局がカジノ施設集まるマカオ半島中心部一帯で防犯パトロール実施…結果は異常なし
マカオ司法警察局は10月2日、同月1日午後4時30分から午後8時45分にかけて、マカオ半島の新口岸地区、外港・南灣湖埋立地、中区にあるカジノ施設内及び周辺で防犯パトロールを実施したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、国慶節大型連休初日のインバウンド旅客数約1.5万人…コロナ禍で対前年88.5%減
中国本土で大型連休となる国慶節ホリデー(2020年は10月1〜8日)はインバウンド旅客のうち7割を中国本土旅客が占めるマカオにとって年に複数ある書き入れ時のひとつに数えられる。 (さらに…)… -
マカオと珠海が合同で花火大会開催…国慶節祝賀イベントの一環
マカオでは、例年9月の週末と中国の建国記念日に当たる国慶節(10月1日)の夜に「マカオ国際花火コンテスト」が開催されているが、今年(2020年)の第31回大会はコロナ禍で中止となった。 (さらに…)… -
マカオ政府、今年度2度目の財政準備切り崩し計画…コロナ禍インバウンド旅客減で歳入の大部分占めるカジノ税収低迷
マカオ特別行政区の賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官は10月1日、新型コロナウイルス感染症の流行による影響が持続し、マカオ経済の回復にも影響が及ぶ中、現行の予算では年度末(12月末)までの硬質コストを維持できないとし、財… -
中華人民共和国建国71周年…特別行政区のマカオでも祝賀イベント開催
きょう(10月1日)は中華人民共和国の建国記念日にあたる国慶節。特別行政区にあたるマカオでも政府主催の式典のほか、市内各所で様々な祝賀イベントが開催されている。 (さらに…)… -
マカオ、9月のカジノ売上対前年90%減の約293億円…下落率は縮小傾向=コロナ禍インバウンド旅客激減響く
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は10月1日、今年(2020年)9月のマカオの月次カジノ売上(Gross Gaming Revenue=GGR)について、前年同月から90.0%減、前月から66.2%増となる22.1… -
マカオ経済局が小売店に防疫対策呼びかけ…中国本土からの入境制限緩和受け国慶節連休中に旅客増見込まれる中
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、7月中旬から両地の往来にかかる水際対策が段階的に緩和されている。 (さらに…)… -
マカオの20年8月運輸通信統計公表…商用便フライト数が93.6%減、前月から下落幅は縮小
マカオ政府統計調査局は9月30日、今年(2020年)8月の運輸通信統計を公表。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・カモンエス広場の禁煙ゾーンが拡大…10月7日から
マカオ市政署(IAM)は9月30日、マカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・カモンエス広場について、10月7日から禁煙ゾーンを拡大すると発表。 (さらに…)…