過去の記事一覧
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マカオは人口約69万人、面積約32平方キロという小さな街だが、インバウンド旅客数は年間3940万人超(2019年実績)に上り、アジア有数の国際観光地として知られる。 (さらに…)…
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マカオ政府文化局(ICM)は9月28日、ポルトガルから中国への返還記念日(12月20日)を記念して毎年12月に恒例開催している「マカオ・インターナショナル・パレード」について、今年は中止することを決定したと発表。 (さ…
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マカオ・コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノ施設で9月25日、カジノゲーム中の男性客がズボンの後ろのポケットに入れていた額面5万香港ドル(日本円換算:約68万円)の高額ゲーミングチップ1枚を盗まれる事件が…
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マカオでは世界規模の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響により今年2月頃から経済活動の縮小が続いている。 (さらに…)…
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マカオは人口約69万人、面積約32平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした大規模イベントが数多く開催されるアジア有数の国際観光都市として知ら…
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マカオでは、今年1月下旬以降、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入境制限を含む防疫対策が講じられ、インバウンド旅客数の激減。2月には防疫対策の一環としてカジノ施設の半月にわたる(2月5〜19日)一時休業もあり、再開後…
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マカオ司法警察局は9月29日、同月28日午後4時30分から午後8時45分にかけて、マカオ半島の新口岸地区、外港・南灣湖埋立地、中区にあるカジノ施設内及び周辺で防犯パトロールを実施したと発表。 (さらに…)…
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マカオはアジア有数の国際観光都市として知られる。昨年(2019年)のインバウンド旅客数は港珠澳大橋の開通といった追い風もあり、過去最多となる延べ約3940万人に達した。 (さらに…)…
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)…
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世界観光機関(UNWTO)は毎年9月27日を「世界観光の日(ワールドツーリズムデー)」としている。今年は「観光業と農村の発展」がテーマで、世界各地で関連イベントが開催された。 (さらに…)…
注目記事
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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