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過去の記事一覧
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「PCR検査受けてでもマカオへ行きたい」中国本土旅客は47%にとどまる…大手金融機関調査=入境制限緩和進むも手続きのハードル高く
マカオでは、今年1月下旬以降、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入境制限を含む防疫対策が講じられたことを受けてインバウンド旅客数が激減。カジノ施設でもテーブル数を限定するなどのニューノーマル下での営業を余儀なくされて… -
マカオ、中国本土からの密入境者が偽造のPCR検査陰性証明使いカジノ入場…支援役含め4人逮捕、背後に組織存在か
目下、マカオでは新型コロナウイルス感染症防疫措置の一環として、カジノ施設入場時のマスク着用、検温、核酸検査(PCR検査)陰性証明の提示などが法令によって必須とされている。 (さらに…)… -
マカオ市民の文化活動参加率39.4%…2020年第2季=コロナ禍で対前年15.0ポイントの大幅下落
マカオ政府統計調査局は9月22日、今年第2四半期(2020年4〜6月)のマカオ市民の文化活動への参加に関する調査結果を公表。 (さらに…)… -
マカオ行政長官が日本・マカオ大湾区友好議員連盟とビデオ会議…双方が関係強化に期待感
マカオ特別行政区の賀一誠行政長官は9月21日、マカオ政府本部で日本・マカオ大湾区友好議員連盟とビデオ会議に臨んだ。 (さらに…)… -
マカオ、87日連続新型コロナ新規感染確認なし…輸入関連性症例に限ると176日連続、死亡例もゼロ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ、8月のインバウンド旅客数は対前年93.7%減の約22.7万人…中国本土からの入境制限一部緩和で対前月では2.1倍増
マカオ政府統計調査局は9月21日、今年(2020年)8月及び1〜8月累計の訪マカオ外客数(インバウンド旅客数)統計を公表。 (さらに…)… -
マカオ、バス乗車時のマスク着用めぐり乗客とトラブル…乗車拒否した運転士が襲われ負傷
マカオでは、今年(2020年)2月3日から新型コロナウイルス感染症防疫対策の一環として、公共路線バス利用時の乗客のマスク着用が必須化された。乗客がマスク未着用あるいは正確に着用していない場合、運転士は乗車拒否できると規… -
マカオと深セン蛇口港を結ぶ高速船が1日8便に増便へ…マカオと中国本土の往来制限緩和進む中
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、両地の往来に係る水際措置が段階的に緩和されている。 (さらに…)… -
マカオ国際空港の到着エリアで中国本土とその他の国・地域からの旅客の動線を分ける措置導入…9月23日から
マカオでは、外地からの新型コロナ流入防止を目的とした厳格な入境制限は維持されているが、マカオ及び広東省における状況が落ち着いてきたことを受け、7月15日から両地の間で水際対策が一部緩和(新型コロナウイルス核酸検査の陰性… -
2019年マカオのホテル業調査、収入は対前年2.6%増の約5014億円…利益率は11.8%
近年、マカオではホテルのオープンラッシュが続いており、ホテル客室供給数が増加の一途となっているほか、滞在型デスティネーションとしての魅力が高まったことで、宿泊を伴う旅客が増加傾向にある。 (さらに…)…