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過去の記事一覧
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マカオ政府が新型コロナ経済対策第2弾発表、約20万円現金支給や約7万円電子商品券配布など…域内消費喚起、雇用維持狙う
昨今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大しており、終息時期が見通せない状況が続く。 (さらに…)… -
マカオLRTタイパ線、開業4ヶ月目の1日あたり乗客数1400人にとどまる…新型コロナによるインバウンド旅客減で低迷続く
マカオ初となる本格的な軌道系大量輸送機関(鉄道)として、マカオLRT(Light Rapid Transit)が昨年(2019年)12月10日に営業運転を開始。すでに開業5ヶ月目を迎えているが、利用者数が低迷している。… -
マカオ、19年12月〜20年2月期の総体住宅価格指数264.7…前回調査から0.2%下落
マカオ政府統計調査局は4月8日、昨年(2019年)12月〜今年(2020年)2月期の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は264.7で、前回調査(昨年11月〜今年1月期)から0.2%の下落だった。エリア別ではマカオ半島… -
マカオの新型コロナ感染確認者が累計45人に…3月後半以降中国以外からの輸入症例続く
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは4月8日午前(現地時間、以下同)、新たに1人(第45例)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオのカジノ運営6社キャッシュフロー潤沢…売上ゼロでも1〜6年程度持続可能=大手金融機関見込み
マカオ政府は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策のため、1月下旬から水際対策を次々と強化して臨んでいる。これに伴い、インバウンド旅客数は激減。マカオ経済の屋台骨となるカジノ業界についても、大きなマイナス… -
マカオ、2〜3月のEMSの取扱件数が7割増…マスクの送受が主、新型コロナの影響
このほどマカオ郵政が公表したEMS(国際スピード郵便)統計資料によれば、今年(2020年)2〜3月の累計取扱件数が3万9537件に上り、前年同時期から68%の大幅増となった。 (さらに…)… -
港珠澳大橋シャトルバスが運休…香港〜マカオ間の公共交通機関利用した往来が困難に
港珠澳大橋の香港側とマカオ側のイミグレーション間を結ぶ港珠澳大橋シャトルバス(通称:金巴=ゴールドバス)運行会社は4月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策を理由に同月6日から運休すると発表した。 … -
中国で新型コロナウイルス感染症による死者への追悼活動、マカオでも
きょう(4月4日)、中国で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者を追悼する全国的な活動が行われている。 (さらに…)… -
マカオの建設現場で大量の弾薬見つかる…AK-47自動小銃用など3種186個
マカオ司法警察局は4月3日、タイパ島にある建設現場で大量の弾薬が見つかったと発表。 (さらに…)… -
港珠澳大橋マカオ側イミグレーションの通関時間変更…香港との往来は午前10時〜午後8時に短縮=4月5日から実施
澳門海關(マカオ税関)は4月4日未明、マカオと香港、珠海(広東省)との間の玄関口となる港珠澳大橋マカオ側イミグレーションの通関時間を(2020年)4月5日から変更すると発表。 (さらに…)…