過去の記事一覧
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マカオ政府衛生局(SSM)は6月12日、マカオと隣接する広東省・珠海市のほか、台湾、東南アジア各国でデング熱の流行が極めて深刻化しているとし、マカオ市民に対して身の回りの水たまりの除去など環境衛生管理に気を配り、適切な予…
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マカオは面積約30平方キロ、人口約66万人(海外労働者約18万人含む)の小さな都市だが、昨年のインバウンド旅客数は年間延べ3580万人超に達した。訪マカオ旅客数に占める中国本土旅客の割合はおよそ7割となっている。 (さら…
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マカオ政府金融管理局が6月12日に発表した今年(2019年)4月の住宅及び商業物件向けローン関連統計によれば、対前月の新規ローン承認額は住宅不動産向けが下落に転じ、商業不動産向けはプラスを維持した。 (さらに&helli…
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マカオ司法警察局は6月10日、コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設ホテルの客室内から宿泊客の所持品およそ2万6000マカオパタカ(日本円換算:約35万円)相当分を盗んだとして中国本土出身の男(50)を逮捕したと発表…
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マカオ治安警察局は6月10日、降車したばかりの乗客をはね、そのまま走り去ったとして、70代のタクシー運転手の男を過失傷害及び救援義務不履行で送検したと発表。 (さらに…)…
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このところ、マカオでは高温多湿の日々が続き、セミも鳴き始めるなど、本格的な夏シーズンを迎えている。 (さらに…)…
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近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、…
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マカオ政府が主催する年に一度の「マカオ省エネウィーク」が6月9日から15日にわたって開催されている。 (さらに…)…
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近年、マカオでは大型台風の襲来を受けることが多く、大型IR(統合型リゾート)では毎日のように多くの旅客を迎え、また多くの従業員を抱えていることから、マカオ政府でゲーミング(カジノ及びギャンブル)監理を担当する博彩監察協調…
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マカオは面積約30平方キロ、人口約66万人(海外労働者約18万人含む)の小さな都市だが、昨年のインバウンド旅客数は年間延べ3580万人超に達した。訪マカオ旅客数に占める中国本土旅客の割合はおよそ7割となっている。 (さら…
注目記事
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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