過去の記事一覧
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世界最大のカジノ都市として知られるマカオだが、月次カジノ売上が今年(2016年)6月まで25か月連続で前年割れとなるなど、低迷が長期化している。 (さらに…)…
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マカオ国際空港運営会社にあたるCAMは7月6日、今年(2016年)6月及び上半期の運営実績を公表。同社のプレスリリースによれば、6月単月の旅客数は前年同月比19%増の延べ(以下同)54万人、航空機発着回数は5%増の460…
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マカオ・コロアン島の石排灣郊野公園内にあるマカオジャイアントパンダパビリオンでは、1組のつがい(オス:カイカイ、メス:シンシン)と今年(2016年)6月26日に誕生した双子の4頭のジャイアントパンダが飼育されている。 (…
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多くのカジノIR(統合型リゾート)施設が立ち並び、世界一のカジノ売上を誇るマカオ。毎年アジアの地域におけるゲーミング(カジノ)業界の最新トレンドやキーパーソンが一堂に会する大型国際見本市が開催されることでも知られ、情報や…
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近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、…
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先月(6月)26日にマカオ・コロアン島の石排灣郊野公園内にあるマカオジャイアントパンダパビリオンで飼育・展示されているつがい(オス:カイカイ=7歳、メス:シンシン=8歳)に双子の赤ちゃん(性別未発表)が誕生してから満1週…
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21世紀に入って以降、カジノ経営ライセンスの対外開放による市場活性化で世界一のカジノ売上を誇る都市へと急成長を遂げたマカオだが、年間カジノ売上は2013年まで右肩上がりの成長が続いた後、2014年、2015年と2年連続で…
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中国・華南の珠江デルタ地域では香港国際空港、広州白雲国際空港、シンセン宝安国際空港の三大空港が大きな存在感を示しているが、やや規模が小さいマカオ国際空港もこのところ好調を維持している。 (さらに…)…
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マカオ政府博彩監察協調局は7月1日、今年(2016年)6月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月比8.5%、前月比13.6%のそれぞれ減、2010年9月以来で最低となる158.81億パタカ(日本円換算:約2044億円…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも…
注目記事
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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