過去の記事一覧
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過度なカジノ依存からの脱却を目指すマカオ政府は4月26日に公表した2016年から2020年までの「5ヶ年発展計画」草案の中で、売上高に占める2020年までにカジノライセンスを保有する6陣営のノンゲーミング(非カジノ)部門…
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マカオの主婦(35)がカジノで知り合った中国人男性ギャンブラーと同宿した際、この男性のバッグなどから11万香港ドル(日本円換算:約156万円)を盗んだとしてマカオ司法警察局に逮捕された。被疑者は賭博嗜好があり、借金を抱え…
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世界一の売上を誇るカジノがどうしても目立ってしまうが、マカオには競馬、ドッグレース、スポーツくじ、ロトといった各種ギャンブルも存在する。 (さらに…)…
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マカオを訪れる旅客の財布の紐がますます堅くなっているようだ。日本では「爆買い」が話題になるなど購買力の高さで注目される中国本土旅客だが、このところマカオにおける消費額は縮小が続いている。 (さらに…)…
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香港政府衛生署衛生防護センターは5月18日、最新のモニタリングデータによる情報を元に、今年(2016年)1月下旬から始まったインフルエンザ流行期が収束を迎えたと発表した。 (さらに…)…
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マカオでは5月17日にアジア最大規模のカジノ見本市「G2E(グローバル・ゲーミング・エキスポ)アジア2016」が開幕。同日開催された業界関係者向けセミナーに国際金融大手CLSAのコンシューマー・ゲーミング(カジノ)リサー…
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近年、日本で大きな注目を集めているのが、カジノを含む複合型リゾート「IR」だ。実現には法整備が前提となるわけだが、地域振興の切り札としての期待も高く、誘致に高い関心を示す地域が全国に複数存在する。 (さらに&hellip…
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マカオは人口およそ65万人という小さな街だが、海外(中国本土、香港、台湾を含む)からマカオを訪れる旅客数は年間およそ3千万人(延べ、以下同)を上回るアジア有数の観光都市となっている。 (さらに…)…
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かつてのマカオはカジノのイメージが強く、賭博をするために訪れるデスティネーションとして認識されてきた。しかし、近年ではギャンブル一辺倒から複合レジャー・エンターテイメント都市へと急速に変化を遂げつつある。 (さらに&he…
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このほどエアチャイナ(中国国際航空)が公表した今年(2016年)第1四半期(1〜3月)業績資料によれば、子会社にあたるマカオ航空の業績が好調だったようだ。 (さらに…)…
注目記事
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
月刊マカオ新聞
2024年11月号
(vol.137)
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