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過去の記事一覧
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マカオ「カジノタイパ」が8年ぶりに営業再開=リージェンシーアートホテル内
このほど、マカオ・タイパ島にある5つ星ホテル、リージェンシーアートホテル併設のカジノ施設「カジノタイパ(海島娯樂場)」がおよそ8年ぶりに営業を再開した。 (さらに…)… -
大型IR建設ラッシュ続くマカオ、建設中または計画中のホテルが52軒…16年Q3=客室供給数は現状1.4倍の5万室超に
近年、マカオでは新興埋立地のコタイ地区を中心に、大型IR(統合型リゾート)の建設ラッシュが続いている。 (さらに…)… -
マカオGP会場で「鹿児島和牛ホットドッグ」販売=明治屋産業が現地飲食業大手と組み実現、販路拡大狙う
毎年11月にマカオで開催されるモータースポーツの祭典、サンシティグループ第63回マカオグランプリが昨日(11月20日)閉幕した。 (さらに…)… -
第63回マカオGP閉幕、F3優勝はポルトガルのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ…4年ぶり2度目=日本勢は山下健太の4位が最高
マカオ・ギアサーキットを舞台に4日間にわたって熱戦が繰り広げられた「サンシティグループ第63回マカオグランプリ」が今日(11月20日)閉幕した。 (さらに…)… -
訪マカオ中国本土旅客の消費、2年ぶりに上向く=16年Q3旅客消費総額17.4%増
マカオは人口65万人、面積30平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした国際イベントが数多く開催されるアジア有数の観光都市として知られる。 (さ… -
マカオのカジノ、年齢制限による入場拒否数28万人…21歳未満入場禁止=16年1〜10月累計、すでに前年上回る
世界最大のカジノ売上を誇るマカオ。面積約30平方キロという小さな街に、大小合わせて38軒ものカジノ施設が建ち並ぶ。マカオではカジノへ入場及びカジノ内で労働可能な下限年齢が設定されており、現在は「21歳以上」となっている。… -
レッサーパンダがマカオに初到来=隔離検疫後に一般公開へ
マカオ政府民政総署(IACM)は11月16日、中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センターから送り出されたレッサーパンダのつがい(いずれも3歳)がマカオに到着したことを明らかにした。 (さらに…)… -
マカオ 10月の外貨準備高1544億パタカ(約2.1兆円)=前月から0.3%下落
マカオは面積30平方キロ(山手線の内側の半分)、人口65万人という小さな地域だが、外貨準備高は旧宗主国のポルトガルにも匹敵する規模に達している。 (さらに…)… -
酒井法子さんがマカオで熱唱…国際カジノ見本市「MGSエンターテイメントショー」イベント出演
酒井法子さんが11月16日、マカオで開催中の大型国際カジノ見本市「MGSエンターテイメントショー」のイベントに出演した。酒井さんといえば、中華圏で絶大な知名度を誇ることで知られる。 (さらに…)… -
マカオ政府、10年連続で市民へ現金配布…支給額約12万円=2017年度施政方針演説に盛り込む
カジノ税という潤沢な財源を抱えるマカオ政府は、インフレ対策や富の還元を理由に2008年から市民に対する現金配布を毎年実施している。 (さらに…)…