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過去の記事一覧
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中国本土の新型コロナ新規市中感染確認は18省市で1787人…上海市西部対象のロックダウンスタートへ=3/31
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降も全国的には安定した状況を維持しているが、散発的な市中感染確認例が度々出現している状況。最近の再流行は主にオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「ステルス… -
香港の新型コロナ新規感染者数6646人、6日連続1万人以下…第5波累計約114.4万人、死亡者は7612人に=3/31
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が始まった。 (さらに…)… -
マカオ国際空港運営会社、2021年の営業損失は約79億円…前年から2割縮小も新型コロナの影響依然大
マカオの主要な空の玄関口、マカオ国際空港の運営会社にあたるCAMが3月30日に株主総会を開催した。 (さらに…)… -
マカオ、12歳以上の入境者に対する新型コロナワクチン接種証明提示を必須に…中国本土は除外
マカオでは、新型コロナの域外からの流入阻止を目的とした厳格な水際措置が講じられており、5ヶ月以上にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持している。 (さらに…)… -
マカオ、2022年2月の対外商品貿易統計公表…輸入の増加傾向続く
マカオでは世界規模の新型コロナウイルス感染症流行の影響により2020年2月頃から経済活動の縮小が続く。ただし、同年第3四半期から段階的にマカオと中国本土の間の往来制限が緩和され、以降は特に輸入について増加傾向が続いてい… -
マカオ、プリペイドSIMアカウント数の大幅減続く…2022年2月は前年比4割減=インバウンド減や実名登録制導入など影響か
マカオ政府統計調査局が3月30日付で公表した最新の通信統計によると、マカオの今年(2022年)2月末時点の携帯電話アカウント数は前年同月から10.9%減の126万8057件だった。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染確認は21省市区で1803人…無症状は6651人、上海市が大半=3/30
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降も全国的には安定した状況を維持しているが、散発的な市中感染確認例が度々出現している状況。最近の再流行は主にオミクロン変異株及びその亜種(いわゆる「ステルス… -
香港の新型コロナ新規感染者数6981人、5日連続1万人以下…第5波累計約113.8万人、死亡者は7493人に=3/30
人口約740万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が始まった。 (さらに…)… -
マカオの「ゴールデンVIPルーム」が閉鎖
マカオでは、昨年(2021年)末にかけて、仲介業者(ジャンケットプロモーター)がカジノ施設内で運営するVIPルームの閉鎖が相次いだ。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナワクチン接種率が85%に達する
人口約68万人マカオでは、昨年(2021年)2月上旬から市民に対する無償の新型コロナワクチン接種プログラムを展開している。 (さらに…)…