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過去の記事一覧
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マカオ、87日連続新型コロナ新規感染確認なし…輸入関連性症例に限ると176日連続、死亡例もゼロ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ、8月のインバウンド旅客数は対前年93.7%減の約22.7万人…中国本土からの入境制限一部緩和で対前月では2.1倍増
マカオ政府統計調査局は9月21日、今年(2020年)8月及び1〜8月累計の訪マカオ外客数(インバウンド旅客数)統計を公表。 (さらに…)… -
マカオ、バス乗車時のマスク着用めぐり乗客とトラブル…乗車拒否した運転士が襲われ負傷
マカオでは、今年(2020年)2月3日から新型コロナウイルス感染症防疫対策の一環として、公共路線バス利用時の乗客のマスク着用が必須化された。乗客がマスク未着用あるいは正確に着用していない場合、運転士は乗車拒否できると規… -
マカオと深セン蛇口港を結ぶ高速船が1日8便に増便へ…マカオと中国本土の往来制限緩和進む中
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、両地の往来に係る水際措置が段階的に緩和されている。 (さらに…)… -
マカオ国際空港の到着エリアで中国本土とその他の国・地域からの旅客の動線を分ける措置導入…9月23日から
マカオでは、外地からの新型コロナ流入防止を目的とした厳格な入境制限は維持されているが、マカオ及び広東省における状況が落ち着いてきたことを受け、7月15日から両地の間で水際対策が一部緩和(新型コロナウイルス核酸検査の陰性… -
2019年マカオのホテル業調査、収入は対前年2.6%増の約5014億円…利益率は11.8%
近年、マカオではホテルのオープンラッシュが続いており、ホテル客室供給数が増加の一途となっているほか、滞在型デスティネーションとしての魅力が高まったことで、宿泊を伴う旅客が増加傾向にある。 (さらに…)… -
マカオ、小〜高校の留年率が顕著な低下傾向示す…2021年から導入予定の新評価制度における基準値達成済み
マカオでは小学校や中学校でも学習成績を理由に進級が認められない場合(いわゆる留年)がある。 (さらに…)… -
マカオのバス車内で下半身の一部を露出して女性乗客の身体に接触させる…フィリピン人の男逮捕
マカオ治安警察局は9月18日、公共路線バスの車内で下半身の一部を露出した上、着席して寝ていた女性乗客に対してセクハラ行為に及んだとしてマカオで配送員として就労するフィリピン人の二十代の男を逮捕したと発表。 (さらに&he… -
マカオ環境保護局が発泡スチロール製弁当容器の輸入禁止目指す方針…2021年上半期にも
マカオ政府環境保護局(DSPA)の譚偉文局長は9月18日、一次性の発泡スチロール製弁当容器の輸入禁止について、法律改正を経て来年(2021年)上半期にも実現させるとした上、今後も継続して使い捨てプラスチック製品に対する… -
マカオ司法警察局がカジノスタッフを対象とした防犯能力向上のためのワークショップをSJMホールディングスと合同開催
マカオ司法警察局は9月18日、同月17日午前にカジノの前線の職場に勤務するスタッフの防犯意識及び能力向上を目的としたワークショップをカジノ運営大手のSJMホールディングス社と合同開催したと発表。 (さらに&hellip…