過去の記事一覧
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2月12日午後4時頃、百貨店やオフィスビルが建ち並ぶマカオ半島の市街地中心部にある旧法院ビル前に1人の女が現れ、「廃人集団黒シャツ軍」など謎のメッセージが書かれたA4サイズの紙を複数置き、ビル壁面に可燃性の液体をかけて逃…
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マカオ国際空港の旅客ターミナルビル北側拡張部が2月12日から供用開始となった。 (さらに…)…
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マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナ社は2月12日、同月16日から勤続1年以上の男性社員を対象とした有給の育児休暇制度(子の出生日から30日以内の連続した5日間)を導入すると発表した。 (さ…
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マカオ国際空港運営会社のCAMは2月10日、同空港として初の試みとなるキャラクターデザインコンテストの表彰式を開催。162点の応募の中から、小鳥のパイロットをイメージしたという「高高(GOGO)」が選ばれた。 (さらに&…
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マカオ税関(澳門海關)は2月11日、同月7日から9日にかけて、中国・拱北税関と合同で税関への申告や検疫が必要な物品及び禁制品をハンドキャリーや両地の間を往来可能なナンバープレートを付けた自動車、トラックで密輸する「運び屋…
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マカオ政府海事・水務局は2月11日、多客期となる春節(旧正月)シーズンを迎えるにあたり、税関、治安警察局、旅遊局、交通事務局、船会社、警備会社等のフェリーターミナル運営関係者を集めたミーティングを開催し、旅客に対する効率…
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マカオ政府衛生局(SSM)は2月10日、総合病院の鏡湖醫院から家庭での一酸化炭素中毒事件が1件発生したとの通報があったと発表。 (さらに…)…
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近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、…
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マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角で、国際カジノ・リゾート大手のメルコ・リゾーツ&エンターテイメントは2月8日、昨年(2017年)第4四半期の監査前業績を発表した。 (さらに…)…
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マカオ保安庁は2月9日午前に記者発表会を開き、昨年(2017年)通期の犯罪統計を発表。犯罪件数は前年から0.7%減の1万4293件だった。 (さらに…)…
注目記事
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
月刊マカオ新聞
2024年12月号
(vol.138)
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