過去の記事一覧
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マカオ政府社会工作局は1月30日に発出したプレスリリースの中で、マカオ政府が取り組んできたレスポンシブルゲーミング(責任あるギャンブル)普及活動がまもなく10年を迎えるにあたり、一定の成果があったとする見方を示した。 (…
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マカオ司法警察局は1月30日に開催した迎春座談会の中で、昨年(2017年)の犯罪統計を発表。 (さらに…)…
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マカオは人口約65万人、面積約30平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした国際イベントが数多く開催されるアジア有数の観光都市として知られる。 …
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アジア最大級の国際カジノ見本市として毎年5月中旬にマカオで開催されている「G2Eアジア(Global Gaming Expo Asia)」。1月29日、主催者が第12回目となる今年(2018年)のイベント開催概要を発表し…
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マカオ司法警察局は1月26日午後、カジノ施設内及びその周辺において違法貨幣両替を発端とした各種犯罪が頻発しているとして、コタイ地区にある2ヶ所のカジノで「換銭党」と呼ばれる違法両替に従事する者を重点対象とした取り締まりを…
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マカオでは、1月23日に衛生局(SSM)がインフルエンザ流行ピーク宣言を出したほか、25日にはA型インフルエンザウイルスに感染し、肺炎を併発した4歳女児が死亡したことを受け、市民の間でインフルエンザ予防に関する関心が高ま…
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昨年(2017年)のマカオの年間カジノ売上が2657.43億パタカ(日本円換算:約3兆5846億円)となり、4年ぶりに対前年プラスとなったが、ピークだった2013年の3607.49億パタカ(約4兆8661億円)との隔たり…
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マカオ政府民政総署(IACM)は1月26日にプレスリリースを発出し、市民や観光客が春節ムードを満喫できるよう、市内各所の主要道路、広場、公園へ「戌年」をテーマにしたデザインのランタンなどの装飾の設置作業を進めていると発表…
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マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナ社は1月25日、昨年通期(2017年1-12月期)の業績発表を行った。 (さらに…)…
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マカオ政府統計調査局は1月26日、昨年(2017年)10〜12月期の雇用統計を公表。総体失業率は前回調査(9〜11月期)から横ばいの1.9%、不完全雇用率は0.1ポイント下落の0.4%だった。 (さらに…)…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
月刊マカオ新聞
2024年12月号
(vol.138)
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